宇和島市議会 2020-09-11 09月11日-04号
まず、現在避難所の情報につきましては、防災ファブレットや職員個人のスマートフォン等を使って収集伝達をしており、これを災害対策本部で愛媛県災害情報システムに入力することで、連携した市のホームページからも避難所の情報を見られますとともに、個人が登録をいただくことで同情報を県の防災メールで受け取ることもできるようになってございます。
まず、現在避難所の情報につきましては、防災ファブレットや職員個人のスマートフォン等を使って収集伝達をしており、これを災害対策本部で愛媛県災害情報システムに入力することで、連携した市のホームページからも避難所の情報を見られますとともに、個人が登録をいただくことで同情報を県の防災メールで受け取ることもできるようになってございます。
4点目の今後このような事態が起こったとき、住民へ情報伝達はどのように行うのかについてですが、現在、住民への情報伝達は、防災行政無線、IP告知端末、防災メール、エリアメール、Lアラートにより行っております。河川氾濫が起こったときも同様の情報伝達に加え、町職員、消防団員等による避難の呼びかけ、広報を行う必要があると考えております。
4番目に、現在、愛南町では火災発生時や気象庁からの情報である大雨・暴風、また土砂災害警戒等の情報など、消防署から防災メールが届くシステムがあります。県も同様で、降水量や僧都川等の川の危険水位の情報など、非常に参考になる情報発信であると私も大いに活用しております。しかしながら、これはみずからがメールアドレスを登録していないと、当然届きません。 今や情報化の時代です。
避難情報等の伝達につきましては,現在防災行政有線告知システムからの告知方法及び防災メール配信,市ホームページ,ケーブルテレビによるL字放送テロップ等でお知らせしております。 告知放送につきましては,災害時に家の中で放送が十分に聞こえるようにすることは困難であることから,現在できる限り防災メールやケーブルテレビでの確認をお願いしております。
また、愛媛県防災メールをご登録いただければ、災害時において必要な情報がメールで届けられます。さらには今治市防災ツイッターも開設し、迅速な情報提供に努めております。これら市民の皆様への情報提供に関しましては、1つのシステムに入力することで、さまざまな情報ツールに同じ内容の情報が流れるフローとなっておりますし、マニュアル化もされております。
さらに、携帯電話の活用による自治会役員への迅速な連絡体制の構築や、愛媛県防災メールへの登録を推進し、速やかな災害情報の伝達に取り組んでいるところでございます。 また、自治会業務の負担軽減についてでございますが、会長交代時の引き継ぎを容易にすべく、平成29年度に自治会の手引きの全面改訂を行ったところでございますが、さらにわかりやすい情報提供に努めてまいります。
議員のご発言にもございました携帯電話、そしてメール網、これが基本でございますけれども、そのほかにも愛媛県の防災メール、ヤフー防災速報アプリ、そういったものの登録も推奨してまいりたいと考えております。
また,情報の伝達手段につきましては,防災有線告知システムによる告知放送や防災メール,ケーブルテレビのテロップ放送,さらにはエリアメールや市の広報車等においても周知を図っているところでございます。 過去には避難指示の発令とあわせて消防団員や市職員が戸別訪問を行い情報の伝達を行った例もございます。
災害時など市民の皆様への広報,情報配信につきましては,防災有線告知システムの災害情報共有システムにより,市内への音声による放送とあわせて防災メールの配信,ケーブルテレビによるL字放送テロップ,テレガイドやホームページにより配信及び公開することとしております。 また,大規模災害発生時やそのおそれがある場合,消防署,消防団や自主防災組織による広報活動などで市民の皆様にお知らせしたいと考えております。
まず1点は、災害時の情報伝達に関することなんですけれども、松山市において先月からスタートをしておりますモバイル松山消防というようなメール配信サービスが行われておるわけですけれども、これは携帯電話とかパソコンへの防災メールの配信サービスということになるわけですけれども、これについて、本市については導入の見通しがあるのかどうか、これは午前中、他の先輩議員の質問の中でも指摘がありましたし、我々がとったアンケート